短歌

同じ朝同じ手順で暮らしても

重ねた肌に今日が残ってる
日記

主婦の毎日は無駄じゃない

同じことの繰り返しでも意味がある。
短歌

今日終えて完璧でなく灯を消せば

ほどける夜に私を撫でる
日記

今日もなんとかやりきったという気持ち

完璧じゃなくてもいい。「今日も終わった」と思えるだけで十分頑張っている。
短歌

自分などあとでいいやと笑う癖

触れて気づくの私のぬくみ
日記

自分を大事にするって難しい

分かっていてもできない。それが現実。
短歌

同じ日々すり減るこころ静かにて

逃げたい夜にそっと身をゆるめ
日記

たまに全部投げ出したくなる理由

毎日同じことの繰り返しは、想像以上に心を消耗する。だからこそ、たまに逃げたくなるのは自然なこと。
短歌

助けてと言葉は喉に沈むまま

こぼす先なき夜を抱きいる
日記

主婦の「誰か助けて」が言えない理由

助けてと言えないのは、我慢しているからじゃなく、言う場所がないだけ。